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2012年7月

2012年7月31日 (火)

カジノがパチンコ業界に与える影響とは?


【遊技産業NOW】 PCSA カジノがパチンコにもたらす影響は

 PCSA(パチンコ・チェーンストア協会)は2月17日、東京都港区のザ・グランドホール品川で「第10期第3回臨時社員総会」と「第40回公開経営勉強会」を開催した。

 経営勉強会では、第1部に自民党前衆議院議員の葉梨康弘氏が「法制面からみたパチンコ業界の課題(副題・カジノ推進法案の工程とパチンコ業界への影響)」をテーマに講演。

 (1)IR議連のカジノ推進法案(2)パチンコを規制する法令との関係(3)風適法の課題(4)縮み志向の現状と政治・行政の役割-の4つを軸に説明を行った。葉梨氏は、今後のパチンコ業界の成長には地域活性化やCSRへの取り組みが大事だと強調。実業としての娯楽産業を目指してもらいたいと激励した。

 また、第2部ではグローバル・ミックスの勝見博光代表が「地域コミュニティの再生=カジノを含めたエンターテインメント施設の戦略とゲームの効用~」についてレクチャー。オーストラリアのコミュニティーカジノを例に挙げ、重要なのはパチンコホールが地域コミュニティーのプラットホームとして機能することだと提言した。

【2012年3月15日 Sankei Biz】

2012年7月30日 (月)

アジアのカジノ市場はまだまだ成長段階?!

OnlineCasino.sgとは、シンガポールのオンラインカジノ専門ポータビリティサイトのようです。
ここの見解によると、アジアのカジノ市場はまだ成長過程とのことです。
しかし、近年のアジアのカジノラッシュをみると、近く供給過多に陥るのではと考えます。

アジアのカジノ・セクターは力強い成長で地域の
景気を支えるとOnlineCasino.sgが報告

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OnlineCasino.sgが実施した詳細なリサーチの報告書は、域内経済を主導する一部の国での景気の鈍化にもかかわらず、アジアのカジノ・セクターが今後も力強さを示していくとまとめられています。
中国やインドのような国では近年に経済成長がやや鈍化しているものの、アジアの2大ギャンブル・ハブとしてのマカオとシンガポールは好調が続き、両国のカジノ収入と訪問者数は堅調を維持しています。
市場にはアジアの他の地域に新たなカジノのハブが形成される余地があるとも、報告書は述べています。

域内のギャンブル・ハブは業績良好
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この報告書は、中国本土とインドの経済成長が予想を下回っているにもかかわらず、シンガポールの各カジノ市場が依然として活気を呈していることを報告しています。マカオへの訪問者は、そのほとんどが中国本土、香港、台湾からという傾向があり、最近の増加ペースは以前より緩やかになっているものの、カジノ収入自体は堅調なペースでの増加を維持しています。ウィン・マカオなどのカジノ事業者がマカオの新カジノに40億ドルを投資するなど、マカオの見通しは堅調を保っています。
同様に、シンガポールの2大メガリゾートのカジノもオープン(2010年と2011年)後の業績は良好で、GDPは大幅に増加し、観光客数もそれぞれのオープン後の増加が明らかです。

将来成長の可能性
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報告書はまた、アジアのカジノ・セクターは業界としてピークをつける状態からは遠く、大きな成長余地を持っているとも述べています。シンガポールとマカオへの観光客のパターンを緻密に調査したところ、この2つのギャンブル・ハブが効果的に集客力を及ぼしていない地域がアジアにはいくつも残されています。
特に注目すべき点として、日本でのカジノ・プロジェクト案やロシアのウラジオストク港が大規模なカジノとして成功する大きな可能性を持っていると報告書は判断しています。

輝かしい未来へ向けて
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OnlineCasino.sgの詳細な報告書はアジアのカジノ市場を一連の経済指標やその他の統計を使用して分析し、域内の経済見通しが全体的にいくらか軟化しているものの域内のカジノ業界への波及的影響は限定的であり、アジアのカジノは明るい未来を期待できると結論しています。

【2012年7月24日 財経新聞】

2012年7月29日 (日)

日本初!長崎~上海間でカジノクルーズ運行

ハウステンボスの子会社であるHTBクルーズがついにカジノクルーズの就航を始めました。
「オーシャンローズ」という船はパナマ国籍で、日本の領海ではカジノを閉鎖するようです。

長崎―上海航路で船上カジノ…HTBクルーズ

HTBクルーズ(長崎市)が運航する国際旅客船「オーシャンローズ」が、長崎市と中国・上海
市を結ぶ航路の公海上でカジノの営業を始めた。
 法務省によると、日中両国の領海内でのカジノ営業は違法だが、旅客船はパナマ船籍で、
公海上であれば問題ないという。
カジノは9階ある船内フロアのうち、5階の約300平方メートルに開設。スロットマシンやルー
レットなどを備え、海外企業が運営し、HTBクルーズの関連企業にテナント料を納める。航路
の運航時間は片道28時間半で、うち10時間程度でカジノを営業できるという。

5月末~今月19日に船内を改装。25日の運航再開からカジノが利用できるようになった。

オーシャンローズは2月に営業運航を開始。1便当たり300人の利用が目標だったが、平均
乗客数は約140人と低迷している。HTBクルーズは「乗客確保の起爆剤としたい」としている。

【2012年7月26日 読売新聞】

2012年7月27日 (金)

【海外】 韓国、クルーズ船カジノを認可

ここ最近のアジアのおけるカジノの解禁と規制緩和がめざましいですね。
日本はこのまま置いてけぼりをくらうのでしょうか?

韓国クルーズ船にカジノ、政府が認可推進へ

韓国政府が、日本や中国を行き交う韓国船籍のクルーズ船に韓国人、外国人とも
利用可能なカジノの開設を推進することが分かった。文化日報が伝えた。

先ごろ李明博大統領が主宰した内需活性化への官民集中討論会で、政府と業界
はクルーズ船のカジノ認可問題を話し合った。政府は当初、外国人専用カジノを
検討していたが、韓国人の利用も認める方向に転換したもようだ。

最優先の経済懸案とされる内需活性化に向け、暮らしに余裕のある層の消費を
促進することが目的。国土海洋部関係者は、中国人観光客の誘致効果にも期待
を示した。

一方で、船上カジノの認可は関連法令の改正が必要となる。また、青瓦台(大統
領府)関係者は「韓国人が利用可能なカジノは江原ランドが唯一という状況で、ク
ルーズ船カジノの認可は『特恵』と指摘されざるを得ない」と話す。射幸心をあおり、
ギャンブル中毒を誘発するなどの問題もあり、慎重に取り組むことになるとした。

2月に就航した初の韓国船籍のクルーズ船にはカジノ施設が設置されているが、
認可が下りず運営されていない。カジノが認可される場合、韓国船籍のクルーズ
船就航が相次ぐと予想される。

【2012年7月26日 NNA.ASIA】

2012年7月26日 (木)

【海外】 シンガポール、世界第2位のカジノ大国となるか!?

マカオやラスベガスに比べ、シンガポールはわずか2軒のカジノしかない訳ですから、多くの
ハイローラーを抱えているということですね。
中国だけでなく、インドやアラブのビッグマネーが動いてるのかもしれません。

世界2位のカジノ大国へ シンガポール ラスベガス超え予想

シンガポールが米ラスベガスを抜いて世界2位のカジノ大国になりそうだ。昨年の年間カジノ売り上げ
は、シンガポールが57億米ドル(約4530億円)でラスベガスの61億米ドルにわずかに届かなかった。
専門家は今年、シンガポールが65億米ドル、ラスベガスが60億米ドルとなって順位が逆転すると予想
している。現地紙チャンネル ・ニュース・アジアなどが報じた。トップはマカオだった。

シンガポールのカジノ売り上げはマリーナ・ベイ・サンズ(MBS)とリゾート・ワールド・セントーサの2カ
所のカジノ付き総合リゾートからなり、中国をはじめとするアジアの新興国などから富裕層が訪れて活
況が続いている。 MBSの今年1~3月期の売り上げは前年同期比45%増の8億4870万米ドル、
うちカジノ部門は同51%増の7億130万米ドルだった。

欧州系格付け会社フィッチ・レーティングスはシンガポールのカジノ市場について、2カ所に限定する
ことで規制が行き届いているほか、長期ライセンス制度が功を奏していると指摘。安定的な成長が期
待できると分析している。

【2012年7月23日 産経ニュース】

【海外】 シンガポール、世界第2位のカジノ大国となるか!?

マカオやラスベガスに比べ、シンガポールはわずか2軒のカジノしかない訳ですから、多くの
ハイローラーを抱えているということですね。
中国だけでなく、インドやアラブのビッグマネーが動いてるのかもしれません。

世界2位のカジノ大国へ シンガポール ラスベガス超え予想

シンガポールが米ラスベガスを抜いて世界2位のカジノ大国になりそうだ。昨年の年間カジノ売り上げ
は、シンガポールが57億米ドル(約4530億円)でラスベガスの61億米ドルにわずかに届かなかった。
専門家は今年、シンガポールが65億米ドル、ラスベガスが60億米ドルとなって順位が逆転すると予想
している。現地紙チャンネル ・ニュース・アジアなどが報じた。トップはマカオだった。

シンガポールのカジノ売り上げはマリーナ・ベイ・サンズ(MBS)とリゾート・ワールド・セントーサの2カ
所のカジノ付き総合リゾートからなり、中国をはじめとするアジアの新興国などから富裕層が訪れて活
況が続いている。 MBSの今年1~3月期の売り上げは前年同期比45%増の8億4870万米ドル、
うちカジノ部門は同51%増の7億130万米ドルだった。

欧州系格付け会社フィッチ・レーティングスはシンガポールのカジノ市場について、2カ所に限定する
ことで規制が行き届いているほか、長期ライセンス制度が功を奏していると指摘。安定的な成長が期
待できると分析している。

【2012年7月23日 産経ニュース】

2012年7月25日 (水)

内村の「金」、ボルトより人気…英で賭け熱気

人気選手や自国の選手を応援しながら賭けができるってエキサイティングですね。
のめり込みすぎると危険ですが・・・

内村の「金」、ボルトより人気…英で賭け熱気

なで しこジャパンの金メダル配当倍率は4・50倍——。あらゆることを賭けの対象にする
英国政府公認の賭け業者「ブックメー カー」がロンドン五輪の各競技で予想配当を出して
いる。地元開催となった今大会は、これまでになく、ファンの予想が熱気を帯びている。

ブックメーカー各社の店舗が並ぶロンドン市中心部のリバプールストリート。1934年創業
の老舗で、英国最大手の「ウィリアムヒル」の店舗には、午後5時過ぎから仕事帰りのサラ
リーマンらがひともうけしようとやってきた。

店内には10台ほどのモニターが設置され、競馬やドッグレースが生中継されている。「F組
の4か国では、なでしこが1番だよ」。店員がモニターを操作すると、10日時点の五輪サッカ
ー女子の配当倍率が表示された。

F組のどのチームが決勝トーナメントに駒を進めるかも賭けの対象になっており、この場合、
なでしこは1・73倍。2番人気のスウェーデンの2・75 倍に差をつける。しかし、金メダル予想
の1番人気は米国の2・62倍で、なでしこは2番手の4・50倍と分が悪かった。

別の大手ブックメーカー「ピナクルスポーツ」の現時点の配当倍率は、金メダルの期待が大き
い体操男子個人総合の内村航平選手が1・318倍。陸上男子100メートルの世界記録保持
者ウサイン・ボルト選手(ジャマイカ)の1・820倍よりも期待が高い。

【2012年7月12日 読売新聞】

2012年7月24日 (火)

「大阪都」がアジア最大のカジノ都市になる日

シリーズ 2020年の世界から見た2012年の日本7 ~「大阪都」がアジア最大のカジノ都市になる日~

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■今そこにある、アジアのカジノ競争
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カジノ市場は2010年時点で全世界で1,090億ドル(1ドル=80円として8.7兆円)もの産業であり、2014年までに年率9.3%で成長し、市場規模は1,570億ドル(同12.6兆円)になると見込まれている *1 。その中でも、特にアジアでは、2010年時点で320億ドル(同2.6兆円)の市場規模が、年率23.6%で成長し、2014年までには630億ドル(同5.0兆円)になると見込まれている。

アジアのカジノと言われれば、真っ先に頭に浮かぶのがマカオである。マカオのカジノは19世紀に解禁され、すでに約160年の歴史を有する。長い間一部の運営業者に運営権が独占されていたが、1999年、マカオがポルトガルから中国に返還された直後に、外資系企業の投資を解禁したことで、ベネチアン・マカオやウィン・リゾート・マカオなどの欧米系の運営会社による投資が進んだことに加え、中国本土の経済成長とも相まって、カジノ収益は大きく伸び、2008年にはラスベガスを抜いて、都市別でのカジノ収益世界一となった。

その後も、収益は順調に伸び、2011年は約2,679億パタカ(2兆6,000億円)となっている(カジノ運営以外の収益含まず)。全30ヵ所以上のカジノが運営されるなど世界一のカジノ都市として不動の地位を獲得している。

また近年、急激な成長を遂げているのがシンガポールである。シンガポールは、宗教上の理由によりカジノを認めていなかったが、観光客数及び観光収入の停滞に加え、近隣諸国がカジノ解禁を検討していることに危機感を覚え、2005年にカジノ解禁を決定し、2010年から本格的な運営を始めた。

その効果については、マクロ環境などの他の要素の影響も存在するものの、カジノの運用が始まる前に960万人だった観光客数は、2010年には、1,160万人に増加し、さらに2011年には、1,300万人超となり、カジノの運用が始まる2009年と比べ、35%も増加している。シンガポール政府は、2箇所のカジノを含む統合型観光施設で、直接雇用35,000人、15億シンガポールドル(約940億円)の経済効果(カジノ運営以外の効果含む)を目標としている。

マカオやシンガポールでは、カジノを含む複合観光施設の経済効果は、大型ホテルやレジャー施設まで含めれば、少なくとも1拠点あたり年間数百億円以上に及ぶ。こうしたマカオ、シンガポールをおって、台湾やベトナムなどの近隣諸国もカジノ解禁を検討している。

■1施設あたり年間2,000億円の経済効果
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仮に日本でカジノが解禁された場合、3,000億円超の事業投資及び年間2,000億円程度の経済効果が見込まれている。具体的には次のような効果がある。

① イニシャルで必要となる施設そのものへの建設投資や、遊戯器具などの設備投資に伴う効果。具体的には前者は都市開発を実施するデベロッパー、実際に建設を行う大手ゼネコンを始めとする建設業界で、後者はすでに外国でのカジノ向け遊具を販売している遊具会社やパチンコ遊具を販売している産業が対象となる。

② イニシャルコスト以外にも日々のカジノ運営に加え、その設備管理等のオペレーションに伴う効果。カジノ運営については、国内企業だけでなく外資企業の参入も必要となるかもしれない。また設備管理については、ビルメンテナンス等を行う産業が対象となると思われる。

③ カジノに付随した大型ホテルやレジャー施設、地域経済への波及効果。例えば宿泊施設やレストラン、お土産屋、交通機関などが考えられる。これらについては、地元のお店に加え、新規参入も見込まれる。

すでにいくつかの自治体は、一定の前提を置きつつ、その効果を試算している。例えば沖縄県は、仮に県内にカジノ施設を含む統合型観光施設ができた場合、イニシャルでの事業規模は、建設費用3,200億円、直接雇用13,000人を見込み、年間の収入(カジノ運営以外も含む)を2,100億円と見込んでいる。これによる県全体への経済波及効果は、合計で9,000億円、直接雇用者数は77,000人(建設47,000人、複合観光施設運営30,000人)に及ぶと試算している。

また、東京都は、新規需要2,200億円、直接雇用14,000人程度を見込んでいる。さらに千葉県は、大型の施設を建設した場合には、イニシャルでの建設費用は3,600億円、その後5年間の経済効果は1兆6,000億円、直接雇用者数は28,000人と見込んでいる。

■日本でカジノ解禁の議論は進むのか?
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日本においても、2012年5月7日、外国人観光客誘致の切り札とすることに加え、東日本大震災の復興資源の捻出や地方自治体の財政再建を進めるため、カジノを中心とした複合観光施設 *2 の導入により観光復興を目指す超党派の議員により、カジノ設置を推進するための法案がまとめられた。

超党派の議連は、今国会への法案提出を目指していたが、自民党内の内閣・国土交通部会ではともに承認されたものの、民主党内の国土交通部会では、「ギャンブル依存が増える」などの反対意見も根強く、結局、今国会への提出は時期尚早、と判断された。

そのような状況ではあるが、今後、カジノに関する議論が活発化することは必定である。そこで、これまでのカジノ解禁に向けた議論を振り返ってみると、自民党政権時代から、活発化と中断を何度も繰り返しながら議論されてきたことがわかる。

まず、2002年に「国際観光産業としてのカジノを考える議員連盟」が発足、2006年には自民党「観光特別小委員会」のもとに「カジノエンターテイメント小委員会」が設立され、法務省や国土交通省、警察庁などの関係省庁へのヒアリングを行うなど断続的に検討が進められてきた。

その後、中断期間を一時はさみ、民主党政権に移行した2010年には「国際観光産業振興議連」(IR議連、通称カジノ議連)が民主・自民を主にした超党派の議連として発足、民主党内にも内閣部門会議内に「統合型リゾート・カジノ検討ワーキングチーム」が設立され、議論が重ねられてきた。

以上のような経緯を経て、今回の法案では、カジノを含む複合観光施設の導入に向けた推進本部を内閣府に設置し、法案成立後2年以内に、カジノ解禁に必要な法体制を議論・整備することとなっている。

さらに立地については、地方自治体の申請を受け、国が指定することとなっている。現時点では設立を望むすべての地方自治体が認められるわけではないようであるが、これまでの議論を見ていると、当面は2~3拠点から始め、その後の拡大余地は残されているようである。

このように設置拠点数は限られるものの、カジノに伴い大型ホテルや各種レジャー施設が建設・運営されれば、これまでとは違った観光の目玉になることに加え、地元への多大な経済波及効果も期待できることから、その誘致に向けた地方自治体の誘致活動も自然と熱を帯びてきている。

例えば、東京都は、以前よりカジノ解禁に熱心であり、平成14年時点で、「東京都都市型観光資源の調査研究報告書」を取りまとめるなど、精力的に研究・誘致活動を行っている。また大阪市の橋下市長も、「任期中に、(カジノ誘致に向けた)道筋を付けたい」と発言するなど、すでに積極的な誘致準備活動を行っている。さらに東京都、大阪市以外にも、外国人観光客に人気のある北海道や沖縄県、そのほかにも和歌山県や静岡県なども独自に研究を重ね誘致を目指すものと思われる。

■国際競争力に懸念を残す日本のカジノ
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カジノ解禁の主目的である観光復興のためには外国人観光客の獲得が必須である。実際に近隣諸国のカジノ利用者の内訳を見てみると、マカオの場合は9割近く、シンガポールにおいても6割近くが外国人となっており、カジノを観光の目玉として、観光復興を目指すためには、まずは外国人観光客を獲得しなければならないのだ。

しかし、既にマカオやシンガポールがカジノ運営において世界的地位を獲得していることに加え、台湾やベトナムなどの近隣諸国もカジノ解禁を検討しているなかでは、これらの国々と競争し、より多くの観光客を奪いとらなければならない。つまり、国際間の外国人観光客の争奪競争にさらされているというわけである。

そのような中で、仮に日本がカジノを解禁しても、ただでさえ後発なことに加え、今後中間層や富裕層の大幅な増加が見込まれ主要な顧客層となる中国人顧客に対して、マカオ・シンガポールに立地面及び言語面で大きなディスアドバンテッジを抱えることになり、国際間の外国人観光客の争奪競争に勝つことは容易ではない。

カジノで成功するには、カジノ及びカジノ以外の観光コンテンツにおける”日本の独自性”を構築するとともに、出入国管理法制や交通インフラなど観光の利便性の向上についても合わせて、総合的に競争戦略を考えることが必要である。具体的には、ゲームの種類や配当比率などに加え、個人の収益に対する税制などを含め、競合の近隣諸国に対し、競争力のあるものにしなければならない。

また、カジノ以外にも、日本独自の観光コンテンツの充実による差別化が必要となる。また観光客受け入れのインフラ面では、観光ビザ制度の見直しや海外からの航空便の充実のための空港管理法制の見直し、空港からカジノまでの交通インフラ整備などが必要となる。

■「大阪都」にカジノができる
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そのような視点から、観光客の一大供給地である中国との位置関係や空港、その他の観光客の受けいれインフラの整備状況、カジノ以外で外国人に人気のある観光コンテンツである京都との隣接性や新幹線の利便性を勘案すると、国際間の競争に勝つには、大阪が有力な候補のひとつとなると思われる。

与野党による大阪都構想法案の一本化を受け、「大阪都」の誕生が現実性を帯びてくる中で、その象徴的意味も含めて、「大阪都」でカジノを特区的に解禁することは十分にありえるオプションである。

いずれにせよ、カジノで国際間競争を勝ち抜くための改革を行うには、所管官庁で見ても、出入国管理法制は法務省、税制は財務省、交通インフラ・観光コンテンツは国土交通省・観光庁など複数官庁に跨がっており、一筋縄ではいかない可能性が高い。

カジノ解禁に伴う推進本部は内閣府に設置される見込みであるが、如何に国際間の観光客争奪競争で近隣諸国に勝つかといった視点で、縦割り行政ではなく、一元的な戦略的思考を持って競争戦略を構築する必要がある。

逆にそうしなければ、数年後には、近隣諸国との外国人観光客の争奪競争に敗れてしまうだろう。カジノを訪れる顧客の大半が日本人というような状況では、国内での富の移転が起きるだけという、当初の目的とは大きくかけ離れた将来が待っていることになる。

「大阪都」がカジノ特区に乗り出すのであれば、素早く、そしてアジアの諸都市に打ち勝つ、競争力のある構想を掲げる必要がある。2020年にアジアNo.1カジノ都市になるためには、今すぐにアクションを起こさなければならない。残された時間の猶予はそれほどない。

【2012年7月23日 現代ビジネス】

2012年7月23日 (月)

秋葉原に新名物!メイドさんのカジノ喫茶

ブームを作るのはやっぱりアキバなんですかね^^

アキバに新名物!メイドさんのカジノ喫茶

週末の秋葉原は、相変わらず不景気とは思えないにぎわいです。すっかり新文化発祥の地として定着した町並みには、一風変わったファッションや店舗が次々と登場し、国内外からの観光客であふれています。その中に、昼間から活況を呈している店をみつけました。

カジノのテーブルゲームを楽しむ喫茶店です。欧米で空前のブームとなっているポーカー「テキサス・ホールデム」をプレーする客でいっぱい。もちろん金品を賭けることはできませんが、かなり熱がこもっています。ディーラーを務めるのは、秋葉原名物ともいえる“メイドさん”。カードの手さばきも見事なものでした。

実は、国内でもポーカーの大会は企画されて人気があるとか。景気回復策として、国内にカジノ構想が持ち上がって久しいですが、実現するかどうかはまだ未知数です。ただ、みなさんがパチンコや競馬を楽しんでいる間に、潜在的なギャンブルのニューウエーブが、若者文化の中に息づきはじめているような気もしました。

【2012年7月20日 ZOZOTOWN】

2012年7月20日 (金)

ポーカー世界大会 WSOP 2012 ファイナリスト決定!

現在、米・ラスベガスで行われているポーカーの世界大会「WSOP 2012」の
ファイナル進出者9名がついに決定しました。

今年のWSOPには、6,598人が参加、ここまで勝ち残った9名のファイナリストが
優勝賞金約8億円をかけてチャンピオンの座の争います。

ファイナルテーブルのチップポジションは次の通りです。
1. Jesse Sylvia (USA)        –  43,875,000
2. Andras Koroknai (Hungary)  –  29,375,000
3. Russell Thomas (USA)      –  24,800,000
4. Greg Merson (USA)        –  28,725,000
5. Steven Gee (USA)         –  16,860,000
6. Michael Esposito (USA)      –  16,260,000
7. Robert Salaburu (USA)      –  15,155,000
8. Jacob Balsiger (USA)       –  13,115,000
9. Jeremy Ausmus (USA)      –   9,805,000

決勝トーナメントは、10月29日の予定です。
ケーブルTVの「ESPN」でも放送されると思います。

そして、なんといっても今年は日本人の素晴らしい活躍が報じられました。

このメイントーナメントでは、なんと4名の日本人が入賞を果たし、日本人最高位は
オグラタカシさんの64位で、賞金約800万円を獲得されました。

64位は日本人過去最高で、4名の入賞も過去最高の快挙ということです。

【2012年7月17日 WSOP】

(WSOP 2012 オフィシャルサイト)

2012年7月19日 (木)

Mahjong Logic社、Plus-FiveGaming社とのパートナーシップ

◆Mahjong-festival.comを開始

オンライン麻雀開発会社の大手Mahjong Logic社がOEMソフトウェアプロバイダーPlus-Five Gaming社とパートナーシップを組み、複数のトーナメントが開かれるロンドンのUK最大のオフラインの麻雀フェスティバルとタイミングを合わせて、今週に「Mahjong-festival.com」をリリースした。

Mahjong LogicのCEO、Jonas Alm氏は、「新しいサイトはプラスの傾向を続け、当社にとって過去最大の新しい契約者数を記録した。オンラインおよびオフラインの麻雀はゲーミング業界でどんどんメインストリームになり続けている。」 と述べた。

さらに、「我々としては、ロンドンの麻雀フェスティバルの前にこの新しいサイトを立ち上げるのが最適なタイミングだと思っています。今回のイベントでは麻雀の世界的な人気を証明し、Plus-FiveGamingのパートナーとして世界で最も人気のゲームをヨーロッパで紹介できることをとても嬉しく思います。」 と話した。

Plus-FiveGamingのマーケティング開発ディレクターのマーク・ジョーンズ氏は、「新しい麻雀サイトをこのタイミングでリリースすることにより、オンライン麻雀を希望していたお客様へ直ちにイベントと弊社オンラインブランドへ参加できるようにしました。麻雀は今後成長するゲームとして弊社は増々期待しています。」 と話した。


2012年7月18日 (水)

韓国にカジノシティー誕生か!?

現在、ソウル市内に3軒のカジノを保有する韓国ですが、仁川の永宗地区という所に
4軒ものカジノ建設計画があるようです。これで韓国に、マカオに次ぐアジアで2番目の
カジノシティーが誕生するかもですね。

仁川永宗島のカジノ計画、最大で4カ所

仁川市の仁川経済自由区域庁によると、仁川経済自由区域・永宗地区にカジノを最大で
4カ所建設する計画が進んでいることが分かった。ソウル経済新聞が伝えた。

ユニバーサルエンターテインメント(東京都江東区)の韓国法人「オカダホールディングス
コリア」は、昨年11月に同庁と同地区への投資に関する覚書(MOU)を結んだ。これにより、
オカダホールディングスコリアと同庁は総事業費4兆5,000億ウォン(約3,211億円)を投じて、
同地区の「永宗ハヌル都市複合リゾート地区」に外国人専用カジノやホテルなど複合リゾート
の建設を進める。NNAの取材によると、都市開発と関係するなど規模が大きくなるだけに、
施工までに多少時間を要する見通しだ。

また、オカダホールディングスコリアは仁川空港公社の国際業務団地(IBC-2)事業でも
優先交渉対象に選定された。同地区に2兆ウォンを投じてカジノホテルや商業施設などの
複合リゾート施設を設立する計画という。

また、米ラスベガスのホテル会社、シーザーズ・エンターテインメントが7億米ドル(約569億
1,200万ドル)を投じ、同地区ミダンシティーにカジノホテルなどを建設するため、仁川経済庁
などと接触している。韓国企業ではパラダイスグループが、現在運営しているハイアットホテル
のカジノを仁川空港公社の国際業務団地(IBC-1)に移転する計画を進めている。

【2012年4月25日 NNA.ASIA】

2012年7月17日 (火)

Betfairがバイエル・レバークーゼンとスポンサーシップ契約を締結

Betfairがバイエル・レバークーゼンとスポンサーシップ契約を締結

ベッティングエクスチェンジとオンラインカジノ運営会社のBetfairは、ドイツの一流
プロサッカーチームのバイエル・レバークーゼンと2年間のスポンサー契約を結んだ。

この契約書は、3年目の契約延長オプション付きで、3万席を収容するBayArena
スタジアムのピッチサイド広告掲示板にBetfairブランドの表示をすることを含み、
現在バイエル・レバークーゼンのスポーツ・ディレクターである、元プレーヤーで
マネージャーのRudi Vollerがブランド大使となる。

「バルセロナとマンチェスター・ユナイテッドに続き、今回の契約は私たちBetfairにとって、
ブンデスリーガに参入するための重要な契約になります。」とBetfairのPeter Reinhardtは
言った。

【2012年6月29日 i-GAMING Business】

2012年7月15日 (日)

【海外】 シンガポール、昨年のカジノ税収は約690億円

690億円のカジノ税収とは別に、カジノ入場税が122億円という訳ですから
事実上のカジノ税収は約812億円ということですね。
これは日本のtotoくじの年間売上に匹敵する数字です。

昨年のカジノ税収は11億Sドル、社会全体の利益に活用

政府がカジノ総合リゾート(IR)から得た税収は、2010年が9億Sドル(約565億円)、
11年が11億Sドル(約690億円)だった。これとは別にシンガポール競馬・宝くじ管理
庁はカジノ入場税を徴収しており、昨年の徴収額は1億9,500万Sドル(約122億円)、
今年上半期は9,300万Sドル(約58億円)だった。

シンガポール国民および永住者(PR)のカジノ入場は有料で、24時間入場が100S
ドル(約6,300円)、1年間有効のパスが2,000Sドル(約12万5,000円)。

国会審議でアン・ウェイネン議員は、賭博依存症対策支出が昨年は900万Sドル(約
5億6,500万円)だったことを取り上げ、税収と比べ少ないとし、対策強化を求めた。

ジョセフィーヌ・テオ国務相(財務担当)は、対策支出は前年(380万Sドル、約2億3,8
00万円)の2倍以上だったことを強調した上で、今後も十分な予算を充てると約束した。

賭博税収は社会全体のために利用されており、賭博依存を抑制するための対策は
別会計。賭博税収は、賭博依存症委員会の設置、啓発活動の実施、賭博依存者に
対するカウンセリングを提供する組織の支援などに利用されており、テオ国務相は
「カジノ運営業者は利益を拡大したが、シンガポールの税収増にも貢献した。税収で
政府は国民を後押しするための支出が可能になる」と語った。

【2012年7月12日 AsiaX】

2012年7月13日 (金)

オンラインカジノ・ポーカースターズが10周年

アメリカの大手オンラインポーカーサイト 『Poker Stars』 が10周年を迎えました!

PokerStars、10 周年

世界最大のオンラインポーカーサイトである PokerStars が今年の12 月で、10 周年を迎えた。
元 IBM のプログラマーが発足させたこのサイトは成長を続け、2011 年現在、毎日ピーク時には 4 万人のプレイヤーが同時にリアルマネー・キャッシュゲームをプレイし、さらに 10 万人がポーカートーナメントをプレイしているという。PokerStars は現在まで 720 億ハンドをディール。一日あたり 137 万ドルの利益があるらしいというレポートもある (Gambling Sites のページより) 。

PokerStars は 10 周年を記念し、12 月 4 日に参加者世界記録トーナメントを行った。 参加費 $1、賞金総額 $250,000 のトーナメントに 200,000 人が参加し、同サイトが 2009 年に記録した参加者数 149,196 人を追い抜く大幅な記録更新となった。また、18 日に開催した 10 周年記念トーナメントでは 参加費 $215 のトーナメントに 62,116 人が参加。$12,423,200 というプライズプールを作った。これはオンラインポーカーとしては過去最大である。

ただし順風満帆というわけではない。同社は今年 4 月、アメリカ司法省からマネーロンダリングを理由に同社のドメインを差し押さえられ、同時にアメリカ国内からの利用を停止。返金作業に追われた。それにしても 200,000 人 同時のゲームなど、他になかなか例が見当たらない規模である。インターネットの成長、ポーカーブームにも乗った PokerStars。10 周年を祝うと共に、今後の展開、とくにアジア圏での成長を期待したい。

【2011年12月20日 SLASHDOT】

2012年7月12日 (木)

32レッド・カジノが2011最優秀カジノオペレーターに

32レッド・カジノが最優秀カジノオペレーター

スワンシー(Swansea)シティのメインスポンサーでもある32レッドカジノが、また新たな輝かしい賞を獲得した。最高のゲーム提供とユーザーのサポートに努力を続けてきた32レッドカジノは、ゲーミング業界のリーディングカンパニーとしてこの上ない評価を獲た。この最高の賞は、32レッドカジノの限界ラインの押上げと他社にないサービスの提供の継続決意を確固たるものにした。

【2011年12月5日 Skysports】
http://www.swanseacity.net/page/Latest/0,,10354~2537562,00.html

2012年7月11日 (水)

【海外】 ポーカーマシンに残っていた1ドルでジャックポット!

1年半前の出来事なんですね。当初、カジノ側は支払いを拒否していたとか。

ポーカーマシンにあった1ドルで大当たり、豪女性が10万豪ドル獲得

 オーストラリアの女性が、カジノのポーカーマシンに残っていた1豪ドル分のクレジット(残額)で大当たりし、10万豪ドル(約790万円)を獲得した。カジノ側は当初、規則違反だとして支払いを拒否していたが、最終的に支払いに合意した。

 セシリア・クビロ(Cecilia Cubillo)さんは1年半前、豪アデレード(Adelaide)にある
アデレード・カジノ(Adelaide Casino)で、誰かが1豪ドル分のクレジットを残していた
ポーカーマシンで遊んだところ、大当たりした。

 だが喜びもつかの間、カジノ側は、マシンに残されていたクレジットでの当たりに対
して賞金を支払うことはカジノ規制当局により禁止されているとの理由で支払いを拒
否した。この規制は、休憩に出かけても座っていた台を奪われないようにすることで、
カジノ来場者に休憩を促すために設けられたものだった。

 アデレードの地元紙アドバタイザー(Advertiser)によると、オーストラリアの酒類・賭
博規制当局が方針を軟化させたため、カジノ側は22日にクビロさんに小切手を手渡し
たという。

【2011年12月26日 APT通信】

カジノ導入へ向け、今国会でカジノ推進法案提出か

自民党合同部会における法案審議で『IR推進法』が承認され、今後は総務会での承認に
向けて党内手続きが行われるようです。 自民党はこれまでカジノ議論を重ねてきたため
順調に法案が了承されましたが、民主党ではもっと慎重な議論が続くと 思われます。
尚、民主党の合同会議の資料は民主党Webサイトで公開されています。

カジノ導入へ推進法 自民、今国会提出も

自民党は24日、観光や地域振興を目的とするカジノ導入に向けた推進法案をまとめた。
国や自治体がカジノを運営する事業者から納付金を徴収し、大規模災害の復興費用に充て
ることができるのが特徴。東日本大震災の復興対策と位置付け、超党派による議員立法で
今国会提出を目指す。

【2012年5月25日 産経ニュース】

2012年7月10日 (火)

カジノ推進法案、民主党で足踏み

民主党は古い体質の政治家が多いようです。ギャンブル依存症が増えると懸念するので
あれば、パチンコや競馬についても見直すべきでしょうね。
海外のカジノをもっと勉強してもらいたいものです。

・カジノ法案、民主まとまらず 「ギャンブル依存増える」

 カジノを日本でも合法化する法案をめぐり、民主、自民両党がそれぞれ24日、党内で関係会議を開いた。自民党は早々に了承したのに対し、民主党は「ギャンブル依存が増える」との反論が出ており、まとまっていない。超党派で今国会での提出をめざすが、見通しは立っていない。

法案は、国が自治体の申請に基づきカジノを認める区域を指定することなどを定めている。昨年8月に、民主、自民、公明など超党派の議連で取りまとめた。

民主党が24日に開いた内閣、法務、国土交通各部門会議の合同会議では、弁護士ら専門家からの意見を聞いたが、法案への賛否が割れた。経済成長を重視する内閣部門の所属議員はすでに「カジノ周辺にはホテルや商業施設もでき、雇用や消費のアップも期待できる」と賛成を表明。これに対し、法務部門の議員は「ギャンブルが助長され、善良な風俗が破壊されかねない」と指摘している。刑法に定められた賭博罪に「例外」をつくることへの抵抗感もある。

一方、自民党は24日にあった内閣、国交両部会の合同会議で、とくに異論もなく法案を了承した。

【2012年5月26日 朝日新聞】

大阪 松井知事、カジノ視察でシンガポールへ

大阪としてはこれで何度目の海外視察でしょうか。
早く国会には白黒つけてもらいたいですね。

・カジノやハブ空港視察 松井知事、シンガポールへ

 大阪府の松井一郎知事は8日午前、世界有数のカジノを持つ統合型リゾートや、
国際ハブ(拠点)空港・港湾を視察するため、シンガポールへ向け関西空港を出発
した。アジアの都市で競争力を発揮する同国の都市計画や観光戦略を学ぶのが
目的。マレーシアも訪れ12日に帰国する予定だ。

シンガポールでは、検診や治療を主目的に観光の要素を盛り込んだ「医療ツー
リズム」を実践するラッフルズ病院も視察。コー・ブンワン国家開発相やリゾートの
最高経営責任者(CEO)と会談する。

松井知事は「世界から高度な最先端医療を求めてシンガポールに多くの人が訪
れており、ぜひ大阪でも実現したい。アジアの統合型リゾートを肌で感じるのも大き
な目的だ」と意気込んでいる。

マレーシアでは、企業誘致に取り組む開発区や日系企業を訪問する。松井知事
の海外視察はことし2月の上海に続き、知事就任後2度目。

【2012年7月8日 産経ニュース】

2012年7月 9日 (月)

プリンセス天功、カンボジアのカジノオープン

プリンセス天功氏がオーナーを務める「ゴールデンパーム・カジノ&ホテル」がオープンしました。
カジノだけではないエンターテインメントの育成に期待したいですね。

・カンボジアで娯楽ビジネス育成 プリンセス天功さんカジノホテル開業

 華麗なるイリュージョン(奇術)のスペシャリストとして国内外で活躍するプリンセス天功さんが1月、カンボジア南部スバイリエン州のバベットにカジノホテル「ゴールデンパーム・カジノ&ホテル」をオープンさせた。

 オープニング式典のためにカンボジアを訪れた天功さんは「カジノだけでなく、一流のアーティストによる舞台を演出して、アメリカのラスベガスに負けないエンターテインメント・ビジネスを育てたい」と意気込みを語った。

 ◆子供の娯楽も

 バベットはベトナムとの国境にある町で、ベトナム最大の商都ホーチミン市まで車で約2時間の距離。ベトナム人や中国人ら外国人向けの豪華なカジノホテルが並ぶほか、その地の利から経済特別区(工業団地)も建設されており、急速に開発が進んでいる。

 「ゴールデンパーム」は、約1万2500平方メートルの敷地に建つ10階建てのホテルだ。リゾート地を感じさせる華やかなネオンサインが輝く外観で、内部はカジノテーブルを最大200台設置するための準備が進められている。総工費は約32億円。さまざまなショーを繰り広げるステージもあり、同ホテルでしか見ることのできない天功さんのオリジナル・イリュージョンも披露される予定だ。

 天功さんはカンボジアについて「ここへ来る前は、無機質な感じの国という印象を持っていたが、実際には人々は温和でやさしく、経済にも勢いがあり、発展している国だということを実感した」と話す。

 また、「カジノをしない人や子供たちにとっても十分に楽しい時間を過ごせる場所にしたい」と、ホテルでのショーを充実させる考えを示した。日米さらに韓国のアーティストにも出演依頼をしているという。

 「カンボジアの女の子たちをタレントとして育て、ゴールデンパームのステージを拠点とする日本のアイドルグループのようなアーティストをプロデュースしたい」とも語った。

 ◆経済発展の光

 一方で、ゴールデンパームのあるスバイリエン州は、カンボジアの中でも最貧州の一つ。カジノや経済特別区がもたらす経済発展の光とともに、貧困の影も色濃い地域だ。天功さんは「地元で約300人を雇用するほか、カジノビジネスで得た利益をカンボジア社会、特に子供たちに還元する方法を考えていきたい」と話す。

 バベットで、アジアの一流エンターテインメント・ビジネスを育てると同時に、天功さんは、日本でカジノのディーラー養成学校を開校する準備を進めている。

 日本ではカジノ設置が認められていないため身近ではないが、国際的には大きな利益を生むビジネスとして認知されており、カンボジアの国境地帯にも外国人向けのカジノが林立し、同国の経済活動を支える産業の一つとなっている。

 天功さんは、国際的に活躍したいと考える日本人にとって「プロディーラー」という職業が一つの選択肢となるよう、語学から技術まで指導したいと意欲をみせた。

【2012年2月15日 Sankei Biz】

2012年7月 8日 (日)

ワイルドジャングルカジノで18,000​ドル超のジャック​ポット!!​

またまた!! ワイルドジャングルで日本人ジャックポッターが
出ましたー!!!おめでとうございまーす!

ワイルドジャングルカジノからのジャックポット速報を転載します☆

◆11月に続き今月もまたまたジャックポットが出ました。

日本時間2011年12月15日午前11時過ぎ H.M 様
プログレッシブ・・ジャック・オア・ベター10ラインのファーストラインに
ロイヤルフラッシュが出て、18,689.36ドルのジャックポットを獲得されました。

★★★ またまた出ました、ワイルドジャングルでジャックポット!
★★★ 1スピンベット金額はなんと、1.25ドル!
★★★ 獲得賞金総額はなんと、 19,689.36 ドル!(ジャックポット金額18,689.36ドル)

IH.M 様おめでとうございます。
それでは、早速H.M 様へのインタビューの内容をご覧下さい!

Q1 ロイヤルフラッシュの絵柄がそろった瞬間のお気持ちを教えて下さい。
>今までジャックポット搭載機種を何度もプレイしてきましたが、
$10000以上のジャックポットは獲得したことがなかった為、
やっと報われたという感じでした。

Q2 今、現在のお気持ちをお聞かせください。
>  まだ、ジャックポットがヒットした瞬間の映像が頭の中でリピートしています。

Q3 獲得されました賞金の使い道はお決まりでしょうか?
> 他ジャックポット機種の軍資金と生活費になると思います。

Q4 ワイルドジャングルでお気に入りのゲームは何ですか?
> 私はテーブルゲームもスロットもプレイしますが、
最近特に好きなのはライブバカラとビデオポーカーです。

Q5 実際のカジノにいかれた事はございますか?
> いいえ。リアルカジノは行ったことがないので、ぜひ行ってみたいです。

Q6 (前質問ではいの場合)
-どこのカジノですか? 戦績はいかがでしたか?
>

Q7 オンラインカジノ暦をお教え下さい。
> 5年くらいだったと思います。

Q8 週にどのくらい、オンラインカジノを楽しまれますか?
> 周に3,4回くらいです。

Q9 オンラインカジノのプレイで、なにかジンクスや攻略法などはお持ちですか?
> 特にありませんが、なるべく体調がいい時にプレイするように心がけています。

Q10 ワイルドジャングルのホームページを見ている方々に一言お願い致します。
> 根気よくプレイしていれば、いつか報われる日は必ずきます。
お互い億万長者目指してがんばりましょう!

Q11 ワイルドジャングルカジノ、カスタマーサポートチームや当カジノへ
今後のご要望など、一言お願い致します。
>サポートも親切丁寧ですので、非常に満足しています。
これからも信頼されるカジノであり続けてください。

H.M 様、本当におめでとうございました。

★★★億万長者への路!★★★

ワイルドジャングルカジノのプログレッシブ(ジャックポット)スロット、
BEACH LIFE(ビーチライフ)のジャックポット金額が、
日本時間12月16日午前0時現在で、
5,715,195ドル(なんと、約3億8,800万円!)になっています!

クリスマスへ向け、年末年始へ向け、億万長者へ向け、
是非ワイルドジャングルで、やっぱりワイルドジャングルで、
ジャンボなギフトを手に入れて下さい!
Wildjungle Casinoは、すべてのお客様のご幸運を祈っております。

何かご不明な点、ご質問等ございましたら、
ご遠慮なくWildjungle Casino日本語カスタマーサポートセンターまで
お問い合わせくださいませ。
365日24時間承っております。

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Wildjungle Casinoカスタマーサポートセンター
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【速報】 千葉県内、カジノの設置候補地は2分化

・カジノ複合施設誘致 千葉VS成田の様相

カジノを主要な収益源とする複合施設(IR)の誘致に関し、県のプロジェクトチーム(PT)が月内にも発足する見通しとなった。東京都の石原慎太郎知事らが提唱するカジノ構想の是非を含めた検討が、県内でも正式にスタートする。これまでは成田空港周辺への誘致に成田市の地元経済界が熱を入れてきた。ここにきて幕張新都心の名が候補に挙がり始め、早くも「千葉VS成田」の様相を帯びている。

 県は五月に、成田空港周辺へのカジノを含むIRの誘致に関し、経済波及効果などの調査結果をまとめた。ただ森田健作知事は県議会で六月、誘致の是非は「各地域のIRの可能性を幅広く検討する」と述べ、空港周辺に限定せず、県全域を対象に可能性を検討する考えを明らかにした。

 知事発言を受け、焦りを募らせているのが成田市の地元経済界だ。すでに「IR誘致推進協議会」(会長・諸岡孝昭成田商工会議所会頭)も発足させている。

 成田市では、IRを地域産業の起爆剤として期待する声が経済界に強い。会員数も当初の四十八から約八十に増えている。ただ小泉一成市長は誘致に慎重姿勢を見せている。

 先月二十五日にあった成田商工会議所の通常総会では、諸岡会長が「正々堂々と戦って敗れるならともかく、エントリーできなければ不戦敗。こうなったら、市長に意志を固めてもらわないと」と述べた。幕張を意識し、小泉市長に方針転換を促したものだ。

 一方、千葉市はまだ、誘致に具体的な行動を起こしているわけではない。だが熊谷俊人市長は記者会見で、成田へのIR誘致に関し「カジノは人を集めやすい場所につくるのが基本という印象。成田だと母数が足りないと思う」と指摘。市の担当者は幕張を「それなりに可能性のある場所」と集客の優位性を暗にアピールする。

 ただ、そもそもカジノは国による合法化が前提で、まだめどは立っていない。県による検討は合法化が実現した場合、国が指定するIRの設置地域として名乗りを上げる準備と位置付けている。

 カジノには治安の悪化などの懸念も指摘されている。実際の誘致には「市民のコンセンサスを得る議論が必要」(小泉市長)といった意見もあり、曲折がありそうだ。

【2012年7月6日 東京新聞】

2012年7月 7日 (土)

ワイルドジャングルで1億3,000万円のジャックポット!

つい先程、ワイルドジャングルカジノより、超ビッグなジャックポット・ニュースが飛び込んで
きましたので、速報でお知らせします☆

・1億3,000万円のジャックポット!獲得者は日本人!

2012年2月28日午前1時50分に、ワイルドジャングル・カジノのプログレッシブ・スロット
「ゴールドラリー(Gold Rally)」 で1,582,099.60 ドル(約1億3,000万円)のジャックポットが出た。
この幸運を手にしたプレイヤーは、20代後半の日本人男性ということである。

ワイルドジャングルの公式ホームページに公開されているインタビューでは、「震えがとまりません」と、
その瞬間の気持ちを述べている今回のジャックポットウィナー「N.S.さん」。

ワイルドジャングルでは、昨年だけで6回ものジャックポットを出しているが、1億円を超える賞金は滅多にない。
過去に公開された情報の中で、日本人が獲得したジャックポットとしては、恐らく最高額の賞金になるであろう。

ワイルドジャングルカジノは、まさに、今一番ホットなオンラインカジノと言える。

【2012年2月28日 Wildjungle Casino】

2012年7月 6日 (金)

千葉、カジノ導入に向けプロジェクトチーム設置

・空港周辺以外も検討 森田知事、来月にもPT カジノ複合施設


森田健作知事は同日の県議会で、成田空港周辺を候補地として検討を進めてきた
カジノなどの統合型複合施設(IR)について、県内他地域での導入も検討していく意向
を示した。来月中にも庁内にプロジェクトチーム(PT)を立ち上げる。渡辺議員の一般
質問に答えた。

県はこれまで、成田空港周辺でのIR導入の検討を進め、交通アクセスを重視し空港
隣接地に設置する案と、空港周辺で大規模施設を展開する案の2案を提示。経済波及
効果は最大1兆5千億円と試算した。

渡辺議員は、千葉市議会でIR議連が設立されている経緯などを踏まえ「幕張新都心や
木更津市など広く全県的に可能性を検討すべきでは」と指摘。森田知事は「IRは大きな
経済波及効果があり全国各地で研究が進められている」として、これまでの検討成果を
生かし「今後はこの知見をもとに県内他地域への導入可能性についても十分検討していく」
と述べた。

【2012年6月21日 千葉日報】

2012年7月 5日 (木)

プログレッシブ・ジャックポットの記録

・Net EntertainmentのMegaFortuneが11.736.228ユーロを記録

今週、Net EntertainmentのMegaFortuneプログレッシブスロットのジャックポットを
当てて、億万長者になることを試みているオンラインカジノプレーヤー
がいることでしょう。

過去200数日間の間、これまでに記憶したジャックポットの中で最も多額の賞金、
11.736.228ユーロ、まで膨れ上がった。(これまでの記録はInfoPowaレポートを
参照)

この大金獲得の詳細はまだNetEntから提供されていないが、MegaFortuneはこれ
までに、多額のジャックポットを提供してきた。有名なのが、2010年5月のスウェー
デン人の3.9億ユーロ、昨年オランダの33歳男性の4.3億ユーロに引き続き、今年
の2月にスウェーデンで女性が5.3億ユーロを獲得した。

2011年9月30日

ハウステンボス、カジノ誘致構想の中間報告

西九州統合型リゾート研究会は、長崎、福岡、佐賀を中心とする一般企業約170社が参加
する研究会です。こういった活動が国を動かす原動力となることを信じたいですね。

・HTBカジノ誘致構想 10階建てホテル核に 有識者委員会が中間報告

ハウステンボス(HTB、佐世保市)にカジノ誘致を目指す「西九州統合型リゾート研究会」が設置した
有識者委員会(委員長=菊森淳文・ながさき地域政策研究所常務理事)は8日、HTBで第3回会議を
開き、10階建てカジノホテルの建設を核にした中間報告をまとめた。11日の定期総会で正式決定する。

中間報告によると、ホテルは大村湾に面した従業員駐車場を予定地とし、約1万3000平方メートルの
カジノフロアを2階~地下1階に設置。1352室を備えた施設を約424億円かけて建設し、年間500万
人の集客と2544億円の経済波及効果を見込んでいる。

カジノの経営戦略を担当する大阪商業大アミューズメント産業研究所の中條辰哉研究員ら4人 が構想
を練り上げた。

カジノ誘致の課題としては、長崎空港や西九州自動車道からのアクセス強化や、九州各地の観光施設
との周遊性の向上を指摘。「海外の既存のカジノに対抗し、集客できる独自色が必要」としている。

同研究会は、長崎、福岡、佐賀3県を中心とした企業約170社で組織。11日にHTBである定期総会後、
菊森委員長が超党派の国会議員で構成する国際観光産業振興議員連盟の古賀一成会長に中間報告
を手渡す。

菊森委員長は「HTBにはすでにカジノを建設するインフラが整っている。早期の法案成立を願いたい」
と話した。

【2012年6月9日 西日本新聞】

2012年7月 4日 (水)

カジノ誘致、千葉・成田でIR誘致推進協議会

ここにきて千葉の誘致活動が活発になってきました。
今一番有力な候補地といえるでしょう。

・カジノ複合施設誘致 成田に推進協発足「挑戦しないと衰退」

カジノを主要な収益源とした会議場やホテルなどの複合施設「IR」を成田空港周辺に
誘致することを目指す民間団体「IR誘致推進協議会」が三十日、発足した。カジノが法
制化されるまでに、成田市を挙げて候補地として名乗りを上げたい意向。会員は同市を
中心に富里、印西両市などの四十八の団体、個人。成田商工会議所の諸岡孝昭会頭が
会長に就任した。

 県が示したIR導入可能性調査結果の二案を軸に、六~七月に成田市議会、市長、県、
国に誘致を要望する。治安の悪化やギャンブル依存症の増加など市民が抱く不安要素
は、勉強会などで理解を求めていく。

 諸岡会長は設立総会で「成田はこのままで安泰とは言えず、挑戦しないと衰退していく。
積極的に誘致に向かっていきたい」と話した。

【2012年5月31日 東京新聞】

千葉、カジノ誘致の動き活発化

国際空港やディズニーランドを保有し、東京や神奈川に隣接する千葉には
カジノリゾートは魅力的なツールに違いないですね。

・カジノ施設構想: 動き活発化 「成田か」「幕張か」どちらが
.企業や利用客ひきつける 知事ら海外視察や具体案提示

◇慎重論や否定的声も

県内で、カジノを含む複合施設(IR)誘致の動きが盛り上がってきた。県は経済団体などを巻き込み、外国人が多く集まる成田空港周辺での建設を目指し、具体案をまとめるなど実現に向けて本格始動。千葉市でも、地元経営者らが幕張新都心へのカジノ誘致に名乗りを上げ、熊谷俊人市長と海外視察に出かけるなど動きが活発化している。

森田健作知事は就任当初から、羽田空港への対抗策として成田空港周辺でのカジノ構想に思いを巡らせてきた。成田空港関連の会議では必ずカジノ構想について触れ、昨年11月にはシンガポールのカジノを視察。年収の高い日本人1500人にカジノ構想についてのアンケートを行うなど、積極的に実現に向けて歩を進めている。

18日にあった県や県内の経済団体、関連企業などが参加する成田の活用戦略会議の会合では、具体的な2案が提示された。アクセスしやすい空港隣接地に、航空法に抵触しないよう低層型の施設を建設するのが「A案」。「和のリゾート」をテーマに、カジノのほか、歌舞伎などの日本文化を体験できる劇場も備え、概算建設費(用地費除く)は2000億円。また、空港から離れた場所で航空法の制限を受けずに大規模な高層施設を展開する「B案」では、カジノや大規模展示場、ショッピングモール、高層ホテルなどを集結。概算建設費(同)は3600億円となる。

経済効果は開業後5年間で、A案が1兆1000億円、B案は1兆5000万円。雇用創出はA案が約2万人、B案が約2万8000人を見込んでいる。

ただ、出席者から「風紀の問題からもカジノは外国人限定にした方がいい」などと慎重な意見が挙がったほか、地元住民や空港会社の関係者からも「日本にカジノはそぐわず、成田で成功するとは思えない」と否定的な声もあり、地元の理解を得るためのハードルは高そうだ。

成田商工会議所(諸岡孝昭会頭)は30日に「IR誘致推進協議会」の設立総会を成田市内で開いて、機運の盛り上げを図る。

 一方、千葉市では地元の経営者らが中心となり、幕張へのIR誘致に向けた動きを加速させている。超党派の市議らが「市議会IR議員連盟」をつくり、市長に幕張誘致の要望書を提出するなど熱が入る。

「幕張は世界のコンベンション(会議場)シティーをイメージして作られており、IR建設に向かうのは自然」と話す熊谷市長も今月中旬、地元経営者らとシンガポールのIRを視察。開発企業と意見交換するなど精力的だ。成田カジノ構想については「投資するだけの利用者を集められないのではないか」とチクリ。「幕張には海もコンベンションもホテルもアウトレットもあり、ある程度完成されている」と対抗心を燃やしている。

一からの開発案を提示する成田と、国際会議場などすでにIRの一部となる施設がある幕張。どちらがより、企業や利用客をひきつけ、IRの実現に近づけるか。「カジノの合法化には時間がかかる」(熊谷市長)とみられ、県と千葉市の「IR狂騒曲」は今後も続きそうだ。

【2012年05月28日 毎日新聞】

2012年7月 3日 (火)

成田周辺 カジノ構想、最大1兆5000億円の経済効果

千葉では、興味深いカジノ構想の具体案が提示されました。
千葉でやるなら、B案の海外と勝負できる大規模カジノを作ってほしいですね。

・成田カジノ構想、経済波及効果5年で1兆円

 千葉県は18日、成田空港周辺にカジノを含む統合リゾートを建設した場合の採算性や経済効果をまとめた。県内の自治体などで構成する会議で、建設費や観光客の消費により、5年で計1兆円超の経済波及効果があると予想した。森田健作知事は「具体的な形が少しずつ見えてきた」と語るが、会議では風紀の乱れや採算性について懸念する声もあった。

 県など自治体と経済団体で構成する「グレード・アップナリタ活用戦略会議」を18日開き、その場で千葉県が経済効果などを公表した。

 空港からの距離に応じた2つの案に分けて推計した。航空法による建物の高さ制限を受ける空港隣接地に建設するA案では、小・中規模の施設を想定。アクセスの良さを最優先し、アジアの富裕層を主な対象に据える。

 空港から一定の距離を置くB案は大規模施設を想定。空港から約10キロメートル離れると海外のカジノ並みの40階建て高層ビルが建てられる。シンガポールやマカオを参考に大型ショッピングモールや娯楽施設、ホテルを内包した施設とした。

 A案では2万人、B案で2万8000人の雇用を予想。採算性については両案ともに初年度からの黒字を見込む。8月末に指針として提言をまとめる。

 地元市町は慎重な姿勢を示す。成田市は「採算性は意外と厳しい。事業者にどれだけ魅力があるか」と指摘。芝山町は「外貨獲得の原動力となる」と期待感を示したが、風紀の問題から「日本人は集客の対象にしない方がいい」と述べた。

 県内では千葉市の企業や市議会議員も幕張新都心へのカジノ誘致に意欲を示す。A、Bいずれの案を推すかと問われた森田知事は「個人的にはコンパクトに日本の特徴を出した方がいいのではと思う」と空港隣接地への誘致を推した。

【2012年5月19日 日本経済新聞】

吉本興業、沖縄にカジノ含めたエンターテイメント構想

吉本興業も以前からカジノビジネスには興味をもっていたようですが、こうしてメディアで発表されるのは初めてです。

・吉本興業:基地跡地利用なども想定し世界に発信する街づくり提案

 吉本興業(大阪市、大崎洋社長)は、米軍基地の跡地利用なども想定し、沖縄をエンターテインメント産業の創出拠点として世界に発信する街づくり構想を国や県などに提案している。「つくる」「住む」「育てる」「楽しむ」「集う」をキーワードに、ゲームやアニメなどのコンテンツを制作する環境を整備し海外からもクリエイターを招き入れるほか、映像や演劇などエンターテインメント養成の学校を建設、ショッピングエリアも計画している。

 総面積は計17ヘクタール余で、建設費用は220億円程度と算出。同構想について県は「沖縄国際映画祭をみても、県内におけるエンターテインメント産業と人材の育成は県としても重要視している。基地の跡地利用にとらわれず協力していきたい」としている。吉本興業は第1弾として人材育成施設を計画。担当者は「基地跡地ありきではない」とした上で「文化や芸能面で独自性が豊かな沖縄を芸術の島としてより発展させたい。長期的ビジョンを持ち段階的に整備したい」と話した。

 具体的な構想として(1)クリエイターらが働く場所(2)千人が暮らす居住環境(3)映像、演劇などを学べる養成学校(4)ショッピングエリア(アウトレットモール、小規模カジノエリア)-などを掲げている。

【2012年4月4日 琉球新報】

2012年7月 2日 (月)

第7回日本カジノ創設サミット、阿寒湖で開催

・合法カジノで地域振興を 阿寒湖温泉で道内初のサミット

 カジノの国内合法化とカジノによる地域振興を目指し、釧路商工会議所は17日、阿寒湖アイヌシアター「イコロ」(釧路市阿寒町)で「第7回日本カジノ創設サミット」を開き、全国でカジノ誘致に取り組む民間団体の関係者ら約280人が参加した。

 道内は初開催。カジノの法制度に詳しい大阪商大アミューズメント産業研究所の美原融所長が講演。模擬カジノも行われ、参加者はルールを教わりながらブラックジャックやルーレットなどを楽しんだ。

【2012年3月18日 北海道新聞】

千葉、幕張新都心にカジノ誘致を要望

・幕張新都心にカジノを…千葉市議会議連が要望書

 カジノを含む複合商業施設(IR=統合リゾート)の幕張新都心への誘致を目指す千葉市議会IR議員連盟(森茂樹会長)は15日、熊谷俊人市長に要望書を提出した。

 カジノ合法化法案の成立をにらみ、IR誘致の動きが大阪や沖縄などで活発化する中、後れを取らないよう千葉県と共同で取り組みを急ぐことを求めた。

 森会長は「県と市、議連が一体となり、少しでも前に出られるように頑張りたい」と意欲を示し、市民の理解を得ながら機運を高めることが必要だとした。

 市長は「首都圏の中でも幕張が有力候補なのは間違いない。地元の盛り上がりができてくれば市としてもそれに応える形でやっていく」と応じた。

【2012年3月16日 読売新聞】

2012年7月 1日 (日)

大阪・舞洲カジノ、統合型リゾートのイメージ発表

・大阪・舞洲にカジノを 関西経済同友会が提言

関西経済同友会は2日、大阪湾岸の舞洲(大阪市此花区)にカジノ、国際会議場、劇場などで構成する統合型リゾートの「KIR」(仮称)を整備すべきだとの提言を発表した。アジアから観光客やビジネス客を誘致するとともに、カジノに収益補完と雇用創出機能を担わせる仕組み。同日、大阪市と大阪府にも提言を届けた。

提言によると、KIRの敷地面積は79万3000平方メートルで、土地取得費、建設費など総投資額は6000億~9000億円に上る見通し。全額を海外のカジノ運営事業者や国内企業などの民間出資で賄う。

アクセス面では、関西国際空港と舞洲を約30分で結ぶ高速フェリー路線を新設し観光客らを運ぶ。KIRには外国人が関西文化を体験したり観光スポットのチケット予約などができる「関西ミュージアム」(同)も設置し、外国人の関西観光の拠点にも位置付ける。

カジノを巡っては、橋下徹大阪市長が大阪府知事時代から大阪湾岸へのカジノ誘致構想を掲げている。関西同友会は2011年6月、「『アジアが選ぶ関西』を考える委員会」の傘下に「統合型リゾート部会」を設置し、提言づくりに向けた議論を進めてきた。

ただ日本の現行法はカジノを禁止しており、今回のカジノ構想の実現に向けては法整備が必須。関西同友会はカジノ合法化を目指す超党派の「国際観光産業振興議員連盟」(カジノ議連)にも提言を送付し、早期の法整備を求める方針という。

【2012年3月3日 日本経済新聞】

橋下市長、大阪にカジノ 4年以内に道筋を

大阪の年間来訪外国人観光客は現在200万人。10年後までに650万人まで増やしたいとの
ことです。あとは国会の法案実現を待つのみですね。

・橋下市長「カジノ、4年以内にメド」

 大阪市の橋下徹市長(42)と大阪府の松井一郎知事(48)は28日に府公館で、香港のカジノ運営会社「メルコクラウンエンターテインメント」のローレンス・ホー最高経営責任者(CEO)と会談し、大阪へのカジノ誘致について意見交換した。橋下市長は「(4年間の)任期中に(誘致への)道筋を付けたい」と強調。実現に向け本気の姿勢を示した。

 かねてから熱望していたカジノ実現に向け、大きなアピールだ。橋下市長は「僕たちの任期中に(誘致への)道筋を付けたいので、協力してもらいたい」と呼び掛け、ホー氏も「大阪への観光客が増えるよう一緒にやっていきたい」と応じた。

 橋下市長は府知事時代の10年1月、シンガポールに初めてできたカジノを視察。「こういう施設が大阪に欲しい」と話し、当時は「エキスポランド」(閉園、大阪府吹田市)の跡地や府南部の岸和田市内を候補地に挙げていた。

 府によると、「メルコクラウンエンターテインメント」は、マカオでカジノのほか、ホテルやスパなどを備えた統合型リゾート施設を経営している。2011年度のカジノを中心とするマカオの賭博業収入は、2兆6000億円で過去最高額を更新。今やカジノの代名詞である米ラスベガスを上回っている。会談は近年の成長著しい同社側から持ち掛け、市長側が応じたという。

 橋下市長は一昨年の国会議員との意見交換会でも「日本はギャンブルを遠ざけるがゆえに坊ちゃん、お嬢ちゃんの国になっている。強い国にするためにもカジノ(合法化)法案を通してください」と“ギャンブル強国論”を強調。カジノの必要性を訴えてきたが、今回は実現へのメドを15年12月までの「任期中」につけると初めて明言。自らが代表を務める大阪維新の会から国会議員を送り込む計画があるだけに、この発言は今後、カジノ法案を真剣に検討するよう国会に迫る“圧力”にもなりそうだ。

 民主、自民、公明など超党派の国会議員でつくる「国際観光産業振興議員連盟」はカジノ合法化に向けた関連法案の国会提出を模索。成立後は全国2、3か所での創設を検討している。現在は大阪府のほか、石原慎太郎都知事(79)がかつて「お台場カジノ」を提唱するなど積極的な東京、さらに神奈川、千葉、沖縄の各都県などが誘致の動きを見せている。

【2012年2月29日 報知新聞】

橋下市長、マカオのカジノ大手メルコクラウンと会合

メルコクラウン社は、2010年にマカオに巨大リゾートカジノ「シティオブドリーム」をオープンした
大手カジノ企業ですね。橋下市長は、ラスベガスStyle、マカオStyle どちらを取るのでしょうか?

・橋下市長、任期中のカジノ誘致に意欲

大阪市の橋下徹市長と大阪府の松井一郎知事は28日に府公館で、香港のカジノ運営会社「メルコクラウンエンターテインメント」のローレンス・ホー最高経営責任者(CEO)と会談し、大阪へのカジノ誘致について意見交換した。

 橋下市長は「僕たちの任期中に(誘致への)道筋を付けたいので、協力してもらいたい」と呼び掛け、ホー氏も「大阪への観光客が増えるよう一緒にやっていきたい」と応じた。

 府によると、同社はマカオでカジノを含む統合型リゾート施設を経営。橋下市長は府知事時代から海外出張のたびに視察するなどカジノ誘致に意欲を示しており、同社側から会談を持ち掛けた。

 民主、自民、公明など超党派の国会議員でつくる「国際観光産業振興議員連盟」はカジノ合法化に向けた関連法案の国会提出を模索。成立後は全国2、3カ所での創設を検討しており、大阪のほか、東京、神奈川、千葉、沖縄の各都県などが誘致の動きを見せている。

【2012年2月28日 日刊新聞】

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