政治・法案とカジノ

2012年7月11日 (水)

カジノ導入へ向け、今国会でカジノ推進法案提出か

自民党合同部会における法案審議で『IR推進法』が承認され、今後は総務会での承認に
向けて党内手続きが行われるようです。 自民党はこれまでカジノ議論を重ねてきたため
順調に法案が了承されましたが、民主党ではもっと慎重な議論が続くと 思われます。
尚、民主党の合同会議の資料は民主党Webサイトで公開されています。

カジノ導入へ推進法 自民、今国会提出も

自民党は24日、観光や地域振興を目的とするカジノ導入に向けた推進法案をまとめた。
国や自治体がカジノを運営する事業者から納付金を徴収し、大規模災害の復興費用に充て
ることができるのが特徴。東日本大震災の復興対策と位置付け、超党派による議員立法で
今国会提出を目指す。

【2012年5月25日 産経ニュース】

2012年7月10日 (火)

カジノ推進法案、民主党で足踏み

民主党は古い体質の政治家が多いようです。ギャンブル依存症が増えると懸念するので
あれば、パチンコや競馬についても見直すべきでしょうね。
海外のカジノをもっと勉強してもらいたいものです。

・カジノ法案、民主まとまらず 「ギャンブル依存増える」

 カジノを日本でも合法化する法案をめぐり、民主、自民両党がそれぞれ24日、党内で関係会議を開いた。自民党は早々に了承したのに対し、民主党は「ギャンブル依存が増える」との反論が出ており、まとまっていない。超党派で今国会での提出をめざすが、見通しは立っていない。

法案は、国が自治体の申請に基づきカジノを認める区域を指定することなどを定めている。昨年8月に、民主、自民、公明など超党派の議連で取りまとめた。

民主党が24日に開いた内閣、法務、国土交通各部門会議の合同会議では、弁護士ら専門家からの意見を聞いたが、法案への賛否が割れた。経済成長を重視する内閣部門の所属議員はすでに「カジノ周辺にはホテルや商業施設もでき、雇用や消費のアップも期待できる」と賛成を表明。これに対し、法務部門の議員は「ギャンブルが助長され、善良な風俗が破壊されかねない」と指摘している。刑法に定められた賭博罪に「例外」をつくることへの抵抗感もある。

一方、自民党は24日にあった内閣、国交両部会の合同会議で、とくに異論もなく法案を了承した。

【2012年5月26日 朝日新聞】